新しい年が始まると、「今年こそは良い年にしたい!」と誰もが思いますよね。
私も毎年、新しい手帳を開くたびに一年の目標を立てて、ワクワクした気持ちになります。
そんな私が意識しているのが「吉日(開運日)」です。年齢を重ねるにつれて、気持ちを前向きにするきっかけとして暦の吉日を活用することの価値を実感するようになりました。
例えば、日本でよく知られる六曜(大安・仏滅など)は、慶事のタイミングを考える目安として親しまれていますよね。こうした伝統的な暦注は、長年の生活文化の中で培われてきたものです。
また、占い師や暦の専門家の間では、吉日を行動のタイミングとして意識することが心理的にポジティブな影響を与えるという考え方もあります。その意味で、開運日は「自分の行動を肯定しやすくする日」として、とても大切にされています。
とはいえ、吉日や開運日の種類はたくさんあって、ちょっと複雑に感じるかもしれません。でも全部を覚えなくても大丈夫!「なんだか縁起が良さそう」という気持ちで暮らしに取り入れるだけで、日常がちょっと前向きになるのが吉日文化の面白いところです。
そこで今回は、2026年に特に注目される開運日と、日々の生活でどう活かせるかの考え方を、私の実施していることも交えてご紹介します。一緒に2026年を最高の年にしていきましょう!
【一覧】2026年の最強開運日はこの3日!
2026年の暦の中でも特に注目したいのが、年に数回しかない「天赦日」と、始めたことが何万倍にもなるとされる「一粒万倍日」が重なる最強の開運日です。この日に始めたことは、大きな成功に繋がると言われています。早速チェックしていきましょう!
※吉日や暦注は文化的・伝統的な考え方に基づくもので、科学的根拠ではありません。信仰・習俗として紹介しています。
| 日付 | 曜日 | 重なる吉日 | おすすめアクション |
| 3月5日 | 木曜日 | 天赦日+一粒万倍日+寅の日+大安 | 新しいスタートの目安 |
| 10月1日 | 木曜日 | 天赦日+一粒万倍日 | 学び、新生活スタート |
| 12月16日 | 水曜日 | 天赦日+一粒万倍日+甲子の日 | 年末の計画立案 |
1. 3月5日(木):天赦日+一粒万倍日+寅の日+大安
2026年で最もパワフルと言っても過言ではないのが、この日です。天がすべてを赦す「天赦日」、始めたことが万倍になる「一粒万倍日」、金運に強い「寅の日」、そして何事にも吉とされる「大安」まで重なります。まさに、何かを始めるためのスペシャルデー!春の訪れとともに、新しいことをスタートさせるのに最高の追い風が吹いています。
特に新しい財布をおろすならこの日。春の財布は”張る財布”などと呼ばれ、お金が入ってくるイメージを想起させます。財布を新調するならぜひこの日に!
2. 10月1日(木):天赦日+一粒万倍日
秋の始まり、清々しい気候の中で迎える開運日です。新しいことを始めるのに最適なエネルギーに満ちています。上半期の自分を振り返り、下半期に向けて新たな一歩を踏み出すのにぴったりの日ですね。何か新しい趣味や勉強を始めるのにも良いタイミングです。
3. 12月16日(水):天赦日+一粒万倍日+甲子の日
年末の慌ただしい時期に訪れる、貴重な開運日。来年の計画を立てたり、今年一年頑張った自分へのご褒美として特別な買い物をしたりするのも良いでしょう。この日に立てた目標は、きっと来年の大きな実りに繋がるはずです。
そもそも「開運日」ってどんな日?知っておきたい吉日のこと
最強開運日のパワーを最大限に活かすために、それぞれの吉日が持つ意味を少しだけ知っておきましょう。意味が分かると、より意識的に行動できるようになりますよ。
天赦日(てんしゃび・てんしゃにち):すべての罪を天が赦す、年に数回の最強日
暦注の一つで、「天が万物の罪を赦す日」とされる日。
暦の上で例年5〜6回しか訪れないとして、節目の日の象徴として扱われることが多いです。
結婚・開業・引っ越しなどの人生の区切りごとに意識されることがあります。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび):始めたことが何万倍にもなって返ってくる日
「一粒の籾(もみ)が万倍の稲穂になる」という寓意から、
新しいことやスタートを意識する日として親しまれています。
銀行の貯金開始や学びのスタートなど、ポジティブな行動の目安にされることがあります。
寅の日(とらのひ):金運アップのチャンス!「虎は千里行って千里帰る」
虎は黄金色の縞模様から、金運の象徴とされています。「虎は千里行って千里帰る」ということわざがあるように、寅の日に使ったお金はすぐに戻ってくると言われており、大きなお金が動く買い物や宝くじの購入にも向いています。
甲子(きのえね)の日
十干十二支の組み合わせの一つで、暦注として扱われています。
主に十二支と十干のサイクルとして知る文化的背景です。
大安(たいあん):六曜の中で最も吉日!何事においても良い日
六曜の一つで、「なにごとも良い」とされる日。
結婚式などの慶事で選ばれることが多いのは、日本で広く認識されている文化的背景です。
私が実践している!開運日にやりたいこと3選
では、具体的に開運日に何をすればいいのでしょうか?ここでは、私が実際にやってみて「これは良い!」と感じたアクションを3つご紹介します。
1. 「お金」にまつわるアクションで金運を呼び込む
やっぱり気になるのは金運ですよね。開運日は、お金との付き合い方を見直す絶好のチャンスです。
新しいお財布を使い始めるベストタイミング
私は毎年、新しい年にお財布を新調するのですが、使い始めるのは必ず開運日と決めています。特に「天赦日」や「一粒万倍日」は、お財布の使い始めに最適。
お財布を空っぽのまま使い始めるのではなく、いつもより少し多めのお金を入れて数日間寝かせてから使い始めると、「お財布が仲間をたくさん呼んできてくれる」と言われています。このちょっとした儀式が、お金を大切にしようという気持ちを高めてくれる気がします。
宝くじを買うならこの日!私のちょっとした願掛け
「寅の日」や「一粒万倍日」は、宝くじを買うのにもってこいの日。もちろん、必ず当たるわけではありませんが(笑)、どうせ買うなら縁起の良い日に買いたいですよね。
私は宝くじを買ったら、家の静かな場所に置いて「このお金で家族と旅行に行きたいな」なんて、具体的な使い道をイメージするようにしています。ただ「当たってほしい!」と願うより、楽しい未来を想像する方が、運気も寄ってきてくれるような気がしませんか?
2. 新しい「モノ」を使い始めて気分を一新する
新しいものを使い始めるのにも、開運日はぴったり。モノに宿るエネルギーを借りて、気分をリフレッシュさせましょう。
私のこだわり!新しい靴をおろして最初の一歩を踏み出す
「良い靴は、素敵な場所へ連れていってくれる」という言葉が好きで、私は新しい靴をおろす日にもこだわっています。開運日に新しい靴で最初の一歩を踏み出すと、なんだか足取りも軽やかになって、良いご縁やチャンスを引き寄せられるような気持ちになるんです。
仕事で行き詰まった時や、何か新しい挑戦を始める時に、このおまじないを試してみてください。きっと、力強い一歩を踏み出せますよ。
ちょっと高価な買い物も、この日なら後押ししてくれるかも?
ずっと欲しかったブランドのバッグや、長く使える上質なコート。高価な買い物は勇気がいりますが、開運日はそんな決断を後押ししてくれます。「一粒万倍日」に買ったものは、その価値が万倍にもなって返ってくる、なんて考えるとワクワクしますよね。
「自分への投資」として、大切に長く使えるものを選ぶ。そんな風に考えると、ただの浪費ではなく、未来の自分を豊かにするための買い物になります。
3. 人生の節目となる「スタート」を切る
開運日は、人生の新しい章を始めるのに最高のタイミングです。
開業や新しい学び事のスタートに
もしあなたが何か新しいビジネスや副業を始めようと考えているなら、「天赦日」や「一粒万倍日」を開業日に設定するのがおすすめです。私も新しいブログを立ち上げる時や、オンライン講座を申し込む時は、必ず吉日を選んでいます。最高のスタートを切ることで、その後のモチベーションも格段に上がります。
結婚・入籍や引っ越しにも吉日のパワーを
結婚や入籍、引っ越しといったライフイベントは、まさに新しい人生の始まり。こうした大きな節目に吉日のパワーを借りない手はありません。特に「天赦日」や「大安」は、二人の門出や新生活を祝福してくれる、縁起の良い日です。
実際に、内閣府の調査(平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書)によると、入籍日を決める際に「覚えやすい日」に次いで「縁起のいい日」を考慮するカップルが多いそうです。昔からの風習ですが、やはり多くの人が良き日を選ぶことで、幸せな未来を願っているのですね。
【要注意】一粒万倍日に避けたほうがいいこと
良いこと尽くしに見える一粒万倍日ですが、一つだけ注意点があります。それは、悪いことも万倍になってしまう可能性があるということ。
借金やローンは「苦労の種」が万倍になる可能性も
一粒万倍日は、始めたことが増える日です。そのため、借金やローン契約など、マイナスなものを増やす行動は避けた方が良いとされています。
また、人から物を借りたり、喧嘩をしたりすることも、その苦労や悩みが大きくなってしまうかもしれません。私はこの日にはお金を下ろす行為も避けています。この日はできるだけポジティブな気持ちで、人に親切に、穏やかに過ごすことを心がけたいですね。
2026年も、あなたにとって素晴らしい一年になりますように。開運日のパワーを上手に借りて、たくさんの幸せを掴んでくださいね!
